地球(ちきゅう)に似てるけどちょっと違う、地球(ちたま)と言う星を舞台にしたファンタジー的なお話。
一見繋がりがなさそうなお話も、読んでいくうちに次第にムムム!
どこから読んでも大丈夫だけど、最初に読むのは『嫌犬』がおすすめ!
ゆっくりマイペースで楽しんでね。
量が多いので時代ごとにカテゴリ分けしてあります。
日常から地獄まで。1分で読めるお話。
紀元前くらいを舞台にしたお話。まだ数は少なめ。
ファンタジー色強め。
まだ数は少なめ。
舞台は日本・西洋系。ほのぼのと地獄の落差が激しい。
短編の物量がすごい。舞台は西洋多め。中華ちょっと。
関係性を楽しみたい人向け。
作品数自体は少なめ。舞台は日本・中央アジアが中心。
ヒューマンドラマ寄り。
物量がすごい。舞台は日本。日常と現代ファンタジー。
特定世代の成長を追う感じ。
物量少なめ。遙か未来の話。
バッドエンド中心。
自分が書いた地獄に耐えられずに書いたほのぼの。
「Christy」というスマホアプリからのみ閲覧可能です。
そこは鉱物が樹に生る世界。
【白痴の神】が作りだした世界では、人形を愛する人と鉱物を食べる人形が、さいわいの中で日々を過ごす。
それを見守る神の胸中を知るものはいるのだろうか。
おぼれるかみさまからうまれた世界(カクヨム)
蛍石はネモフィラと揺れる(エブリスタ)
オパルの涙とチューベローズの花冠(エブリスタ)
鉱物仕掛けの恋人(ノベルアップ+)
琥珀の思い出がコスモスに溶けて(カクヨム)
水晶の雨がすすきの野に降る(エブリスタ)
黒水晶はマグノリアに似て(カクヨム)
天青石を菊花は羨む(エブリスタ)
青鉛鉱はガーベラと歌う(エブリスタ)
辰砂に梅花を捧ぐ(カクヨム)
透輝石の神は菜の花に眠る(カクヨム)
科学・錬金術・呪術が同居する世界。そこで人々は仮面を被って暮らす。
信奉される創世の神は、人々になにをもたらすのか。